高盛:FRBのトップ交代は急速な利下げにはつながらない
Svmuu訊 ゴールドマン・サックスのエコノミスト、デビッド・メリック氏は顧客向けレポートで、ケビン・ウォーシュ氏がFRB議長に就任する道筋は明確になったが、指導部の交代が今後数カ月のうちにFRBの政策スタンスを直ちに変えることはないだろうと指摘した。同氏は、「FOMC内で意見の相違がある場合、新議長はパウエル氏ほど強力に利下げを推進できない可能性がある」と述べた。ウォーシュ氏の影響力は別として、新議長の利下げへの熱意はパウエル氏と大差ない可能性があり、特に中東戦争の不確実性が依然として高い状況ではそうだ。それでもゴールドマン・サックスは年末までに金融緩和が実施されるとの見通しを維持し、FRBが9月と12月にそれぞれ25ベーシスポイントの利下げを行うとの従来の予測を据え置いた。(金十)
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