Svmuuの報道によると、Metaは9月から「Iris」というコードネームの自社開発AIチップの量産を開始する予定であり、これにより2027年までに同社の総演算能力を14ギガワット(GW)に引き上げるという目標を支援する。このチップは、Metaが独自開発する第4世代AIチップ「MTIA」計画の一環であり、ブロードコムが設計に参画し、TSMCが製造を担当する。AIの演算コストを削減し、NVIDIAやAMDのGPUへの依存度を低減することを目的としている。社内メモによると、Irisチップは6週間にわたるテストを完了しており、重大な問題は確認されていない。Metaは今年、AIインフラへの支出が最大1450億ドルに達すると見込んでおり、データセンターの拡張を支援するため、サムスン電子、サンディスク、住友電工と長期供給契約を締結している。(ロイター)