Svmuuニュース イランが船舶に対し、イラン沿岸に近い北部航路への迂回を繰り返し求めているにもかかわらず、米海軍は引き続き商船に対し、ホルムズ海峡の南部航路の利用を推奨している。バーレーンに拠点を置く合同海上情報センター(Joint Maritime Information Center、JMIC)は同日、ホルムズ海峡および周辺水域の安全脅威レベルは依然として「深刻」な状態にあるとする通達を発表したものの、海峡の南部航路は拡張されており、引き続きすべての船舶に開放されていることを強調した。通達では、ホルムズ海峡を通過する際、合同海軍部隊と調整を行うよう推奨しているが、同時にこれは強制的な要件ではなく、調整なしに南部航路を通過することも可能であると指摘した。
7月7日以降、位置情報システムを稼働させている大型船舶が、オマーン沿岸に近い南部航路を通過した事例は確認されていないという。7月10日現在、ホルムズ海峡の南部航路を通過する意向を公に表明した商船はない。(CCTVニュース)